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ぱるノート [ぱるの心臓]

4月に初めて肺水腫を起こしてから
時間に気を遣う薬を飲むことになったり
食欲とか 排泄の具合にも気を配るようになったりで
そんなことを日々 ノートに記録していくことにした

薬 食事 排泄の時間、その内容のメモ程度のことや、
ぱるの様子で気になることがあれば書き留めてきた

三日坊主になりがちの私がこれはちゃんと続けられている



1日1ページが基本

何事もなく調子のいい日は余白の多いページ

調子が悪いときはいろいろぎっしり書き込まれ
1ページじゃ収まらない時もあった

このノートが今日5冊目に突入

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毎回新しいノートになるたびに
「たいして書くことがありませんように」
「無事にこの1冊も終わりますように」
って祈ってる

5冊目が終わる時は2015年に入ってるはず

6冊目めざして がんばろー

 

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昨日ホームセンターで見つけたキャバリア柄のブランケット
即 気にいってもらえたよう♪

 

 


肺水腫 4回目 [ぱるの心臓]

 

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.

異変が起きたのは8日の午前2時

枕元にやってきて私を起こしたぱるが ひっきりなしに咳をしていた

咳の頻度はここのところ少しずつ増えてはきているのだけど
こんなに続くことはなかった

一時間ほどなかなか咳が止まらなかったけど
その後 落ち着いて寝付いた

朝になって 「どうかな?」と心配してた食欲はバッチリ
お散歩もすたすたと歩いて 気持ちよく排泄

だだkけどだけど 

だけどだけど

最近は穏やかに落ち着いていた呼吸が ずいぶんと速い

時々おすわりしたまま 遠い目をする

そして、何よりずっと私の顔を見て 何か訴えようとしているみたい

これはやばいかも!?


朝一番で病院へ

聴診を始めた途端 「また肺に水が溜まってますね」との言葉

レントゲンを撮ってみたらやっぱり肺に白い影
今回は背中の方の後葉がずいぶん白い

心臓も明らかに前より大きくなってる

「ぱるをお預かりして 利尿剤で様子を見ていってみましょう」
と そのまま入院

・い

前の晩まではとっても調子よかったんだ

・肺水腫は急に起きる
・夜中に発症することが多い
ってことを今までに聞いてきたけれど それを改めて実感

今までの例からすると その日のうちに帰って来られたのだけど
心臓の具合も確実に前回より悪くなってはいるから
先生とぱるを信じつつも 不安な日中

でも午後3時過ぎに「もう大丈夫だから迎えに来てください」との連絡

3回利尿剤注射を打って 肺から水がなくなった

レントゲンにはクリアになった肺と
水分が抜けたからかちょっと小さくなった心臓が写ってた

ぱるの呼吸もとっても楽そうになっていた 

今回もすぐに無事に帰れてよかった♪

「ぱるはいつもちゃんとすぐに回復してくれますよね」って先生に言ったら

「ぱるは調子を崩してから病院へ来るのが速いんですよ。
もっと状態が悪くなってから来ちゃうと
なかなか回復できなかったりするんですけどね。
これからもしっかり様子を見ていってやってくださいね」と言われた

 ぱるはどこか調子が悪くなると ちゃんとそれを伝えようとしてくる

それにしっかり気付いてあげて
すぐに対処してあげることが これからもっと大事になってくるのでしょう

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こんな穏やかなぱるの寝顔をいつまでも見ていられるように頑張る♪

 

 


心臓バイオマーカー検査 [ぱるの心臓]

肺水腫を発症して以来 何種類かの薬を服用してることもあって
その後 何度かぱるは血液検査をしている

今月もまた検査をした

血液化学検査でBUN(尿素窒素)の値が正常値より高いのだけど
利尿剤を飲んでることもあって想定内

まだ新たに何らかの対処をするほどではない

その他の値はすべて正常値 

ここまではよろしい結果
ここまでは…

8月末の循環器病センターで初めて受けた検査は
ANP (心房性ナトリウム利尿ペプチド)と
NT-proBNP (脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N型フラグメント)の測定

ざっくり言えば
ANPは心房で、BNPは心室で生成されるホルモンで
心臓に負荷がかかっている程 たくさん放出されるので
心不全の重症度を知るバイオマーカーとして用いられるものらしい

/

 8月の結果は

ANP イヌの正常値  0~30
        ぱる   252

 BNP イヌの正常値  900以下
       ぱる   8852

…メーターぶっちぎりの恐ろしい数値
もうケタが違うじゃんっ

 BNPの値は肺高血圧症の影響も受けやすいとのことで
ぱるの場合 こんな高い値を出してしまうらしい

なので10月に入っての再検査ではANPの方だけ

結果は357.6

さらに上昇してる…

心臓への負荷はかなりのもの



でも今のぱるはこの数値からはあり得ない程 良い状態

肺にもお腹にも水が溜まってる兆候はないし
食欲も旺盛  排泄も快調
呼吸も安定してるし もう失神もしてない
散歩もずんずん歩きたがる

「ぱるの場合は 検査の結果に一喜一憂するのでなく
その時その時の様子を見て それに対処していくべきだと思いますよ」
と先生に言われた


いつ何が起きても仕方がない…ということは肝の奥底に銘じつつも

今の穏やかな時間を十分楽しんでいきたいな

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まだまだ!!

 


適量 [ぱるの心臓]

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目力強し! の ぱるさん

その目がじっと見つめるものは…
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ボーロ!

「もっと食べたいです くださいよ~」とせがみまくり
でもこの食いしん坊の姿が見られず
ぱるが毎日どよよよ~~んとしてたことが10日間ほどあった

ずっと横たわって寝てるばかり
お水を飲みたいときだけ起き上がってた

排泄はアウトドア派なので
その時は起こして連れ出してた

ごはんを用意しても起き上がることなく食べようとしない
口元へ持っていってもプイ

いろいろ用意した食べ物の中でちょっと興味を持つものがあると
何とか口に入れてくれる (寝たまま)

食べてくれる物見つけた!と思っても
次の時にはプイ 

このままほぼ寝たきりで どんどん弱って行っちゃうのか…と悲観的にもなった
だけど もしかしたら…と思うことがあった
いつからこんな風になっちゃったんだろうと考えると
強心薬の量が増えてからではなかろうかと

強心薬の量を1錠から1.5錠に増やした直後から調子が悪い気がする
ぱるの体重から計算するとまだまだ増やしても大丈夫な量ではあったのだけど 
薬を飲んだ直後がもっともぱるがどよよんとなってる気がする

ご飯の1時間前に服用する薬
でもその時間にはまったくご飯を食べる意欲が見られず 
2~3時間ぐらいすると ようやくちょっと口に入れてくれる
先生に相談して 強心薬を元の量にもどしてみた
そうしたら、あらら!

あっという間に前のぱるに戻った
よく動くようになったし、よく食べるようにもなった 
滅入ってた日々が嘘みたい
何より ぱるがいい顔してる♪
先生も驚いてた
強心薬を増やすことが 心臓自体には効果はあるのかもしれないけど
食べたり動いたりとか ぱるらしい生活ができなくなるのなら
それはぱるにとっての適量ではないのだと思う 

その適量は単純計算でははじき出せない

 

肺水腫とか腹水とか他にも心配なことはいっぱいあるけれど
とりあえず今は おいしくご飯を食べてくれることがとっても嬉しい

失神もこの1週間は起こしてないし

「もっともっと♪」っていうおねだりも嬉しくて
ついついおやつをあげそうになるけど
そこも適量にしておかなきゃね


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そして、すずさん!
すずが食べると つられてぱるも食べようとする様子が見られたから
いつもよりいろいろ食べてた
当然 体重増えてた

あなたも適量にもどしましょうね


ぱるの心臓 [ぱるの心臓]

今までぱるの心臓病について詳しくは書いてこなかった

ここはノーテンキなブログでいたいし
病気について書くことは正直きついし…

でも最近 ぱるの病気、症状についてネットで検索するようになって
いろんな方のブログを見させてもらってる

それぞれのケースがあって ぱるに当てはまることでなくても
参考にさせてもらえることがたくさんあって 感謝してる

こんなに頑張ってる子もいるんだ…って励みにもなる

だから私もぱるのケースを少しずつでも書き記しておこうと思った次第です…

 

* * * * * * *

【診断されてる病名】

①僧帽弁閉鎖不全症

⑫三尖弁閉鎖不全症

③肺動脈弁閉鎖不全症

④肺高血圧症

 

心臓には4つの弁があって そのうちの3つが閉鎖不全
左心房、右心房、肺で逆流が起きている

左心房の拡大は大動脈の太さとの比較で見るのらしいけど
通常はだいたい同じくらいの太さのところ 2.1倍もある

心房、心室への負荷は著しい状態

心臓、肺以外には異常はない

【肺水腫】

4月中旬、7月中旬、8月下旬と3回発症

最初の2回は呼吸が速いのと食欲不振が気になって病院へ

2回とも昼間だけの入院で利尿剤注射を打って肺の水が抜けた

3回目は特に肺水腫を疑う症状はなかったのだけど
循環器病センターでの検査の際に軽度の肺水腫が見られるということで
診察の最後に利尿剤注射をしてそのまま帰ってきた

肺水腫になると 横たわる姿勢を嫌い
胸を広げるように足を広げ お座りをし続けるということだけど
ぱるは前の晩までへそ天で寝てた

肺水腫は急激に悪化するというので
今後も慎重に様子を見ていくことが必要

【失神】  

今一番 心配なことがこれ

動いて息が上がってしまったときに
全身虚脱状態になって倒れてしまう 

倒れたときは無理のない姿勢で寝かせ
酸素を吸わせてる

10秒もしないうちに身体の状態は戻るけど
その後はしばらくしんどそうにしている

心臓のポンプとしての機能がうまく働かないため
脳に虚血が生じるのが失神の原因らしい

8月下旬に初めて失神を起こし
そこでかかりつけの病院から二次診療として循環器病センターを紹介してもらうことになった

上記の診断結果はそこでのもの

 最近になって 失神を一日に2、3回起こすようになり
寝ていた姿勢から起き上がって水を飲んだだけで倒れることも

改めてセンターに相談させてもらったところ
ぱるの場合は肺高血圧症で 肺の動脈圧が著しく高いのに対し全身の血圧は正常
そのアンバランスさから失神状態を引き起こしてることが考えられる
肺高血圧症の薬がその改善につながることも期待できるのでは…とのこと

昨日より服用開始

私にぱるが失神を起こしやすい時間帯やポイントがわかってきて
失神しないよう注意することができるようになってきたり
ぱる自身もなんとなく失神する前に動きを制御するようにしてたりで
薬の効果もあるのか この3日は失神してない

この状態が続くといいな

薬】 【食欲不振】

この項目についても書いておきたいのだけど
肺高血圧症の薬を始めただけでなく
他の薬も最近変えたばかりで 現在その様子を見てるところ

薬の変更に伴い 不振で困ってた食欲もやや改善されてきた気配

もう少し経過を見てから記しておこうと思います

* * * * *

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ずいぶん過ごしやすい気候になってきて
ベランダで外を眺めてる時間が好きみたい

すずも付き合ってくれてます
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決して良いコンディションとは言えないけれど
ぱるペースでまったり過ごせています

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