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傷まだ癒えず… [disease-R]

最近のるんるの趣味はカーテン囓り。
3~4年ぐらい前まではよくやっていてその後ピタリとやめたのだけど 何故かまた復活。
だんだん穴があいてきてボロボロになっていくんだよな…--#

 
       ※途中、ちらっと通り過ぎてく物体にもどうぞご注目!

しかしこのるんるさん。
この日曜も再手術の抜糸のため病院へ行ってきたのだけど
まだ傷が一部ふさがってないそうだ。

皮膚の内側ではくっついてきているけど、表面の部分がついていなく
「ほら、まだ開いちゃうでしょ」…と先生は血のにじむ傷口をしっかり見せてくれた。
(アタシにそんな傷口見せないでっっ。そーいうの弱いんだから。倒れそうになっちゃったじゃないか)

「もしかしたらまだ腫瘍細胞が残ってるってこともあるんですけど、
 ま、年齢からしても傷が治るのに時間がかかってるのかもしれないです」

…う~~ん、確かに私も年とともにカサブタとか蚊にさされた跡とか治りにくくなってきてるし…(爆

「来週末、また診せに来てください」

…はい、来週で5週連続の通院となります。

GWなんだけどね、世間一般じゃ…。

もともとカレンダー通りの休みしか取れない我が家。
るんるのこともあるし、今年の休みはお泊まりや遠出はしないで、近場で遊び倒します。



るんるは立ち上がったりごろんってしてる時に赤い傷口を見せて私をくらんくらんさせてるんだけど
こんなカーテン相手に闘わせててもいいものでしょうかねぇ。
人間なら絶対安静、私ならぴくりとも動けないぞ。

今は王様待遇のためいっぱいなでなでされたり
      DSCN7574.JPG

特別に果物のおやつをもらったりしてるんだけど
       DSCN7591.JPG

おかげでかなりひがんでいる子がいる模様です…。


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再手術 [disease-R]

るんるのその後…

先々週が腫瘍の摘出手術。
先週診せに行ったら、手術あとが少し化膿してるということで一週間分の薬をもらう。


で、また診せに行った日曜の午前。

手術の傷跡がまだ化膿しているような状態。
かさぶたの組織を取って調べてもらったら、どうも皮膚に腫瘍組織が残っているよう。

「これはその部分の皮膚だけ切り取ってしまった方がいい。
 皮膚だけの手術なので そんなに心配はないでしょう。
 今日は他の手術が入ってないので、このまま預けて手術して夕方には帰れますよ。」


ってことで再手術。


夕方迎えに行った時、また切り取った部分を見せてもらいました。(やっぱりくらくらっっ。ホントはこういうの苦手…)
縫い目4㎝くらいとその周囲ぐるりの皮膚。
素人目にも皮膚組織がなぁんか変な変化しちゃってるのはわかる。

先生の話だと このように皮膚組織が変化しちゃったのに考えられる理由はふたつ。

ひとつは皮膚に腫瘍が残っていたということ。
だけど先日の病理検査の結果だと腫瘍組織は完全に除去できた…とのことだったのでどうなのかな。
とりあえずおかしくなっている皮膚は今回の手術で取った。

もうひとつの可能性は 前回 皮内縫合で使った吸水糸という糸に反応してしまったということ。
まれにあることらしい。
でもその糸を使った他の部分では大丈夫なとこもあるので、その可能性にも疑問が残る。
複合的に何かが起きた…ということじゃないか。
今回の手術ではその糸を使わず、来週の抜糸が必要な縫い合わせ方をしてみた。
うさぎによっては気になって自分でその糸を囓って切っちゃう子もいるけれど
るんるの場合は(幸か不幸か…)歯にも問題あるので噛みきることはできないだろう…と。

「切り取った部分はまた病理検査に出して調べることもできますが…」
と言われたけど、そこに癌細胞が含まれていようといなかろうと、もうするべきことは変わらない。
今は傷跡がしっかり治るかどうかだし。
なので、それは結構です…にしました。(病理検査代でプラス10500円の出費が痛いのも事実^^;)


前回の手術で悪いものを取り去ってすっきりさっぱりしたるんるさんは
手術ショックから立ち直ったあと 今まで以上に軽やかにパワフルに動き回るようになりました。
今回の手術でさらに身軽になったことだし、復活後は持て余すくらいの元気さを見せてくれるでしょう。

       IMG_1923.JPG
まだまだ全然本調子には戻れませんが、身繕いだけは忘れない帰宅3時間後のるんる。




こちらのお嬢様も狂犬病注射とフィラリア検査を兼ねた血液検査を受けてきました。

       IMG_1928.JPG
                アタシだってチクンって痛かったんだから。 
          
…ということで動物病院三昧だった我が家の週末でした。


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病理検査 [disease-R]

るんるの精巣腫瘍。

先週、摘出した腫瘍の病理検査の結果が出ました。

     名称未設定 - 3.jpg  難しすぎて読解できん[あせあせ(飛び散る汗)]
     名称未設定 - 4.jpg

先生の説明によると…

腫瘍の種類は セルトリ細胞腫 というもの。悪性の腫瘍…つまり癌腫瘍でした。

摘出した腫瘍を見せてもらった時、その表面もなにやらぐちゃぐちゃした感じになっていて
癌細胞が精巣だけでなくその周りの組織にも及んでいるかもしれない…と言われてましたが
検査の結果ではその心配はなく、癌腫瘍は全て摘出された…ということでした。

ただこれから転移の可能性はあるそうです。


癌腫瘍だという結果を聞くことは 覚悟できていました。

と言うのも、実は自分であれこれ調べていた中で この“セルトリ細胞腫”にはたどり着いていたから。

犬の場合…ってことだったけど精巣にできる腫瘍には3種類あって、セルトリ細胞腫というのは
①体内に停留している精巣で発生しやすい
②女性ホルモンを分泌する
というるんるに当てはまる項目が挙げられていました。

精巣腫瘍の中で最も転移率が高く(肝臓、腎臓、脾臓、肺などに転移)、
エストロゲン(女性ホルモン)を分泌するため雌性化や脱毛、再生不良貧血や白血球減少などを引き起こすのがセルトリ細胞腫だそうです。

おそらくるんるの腫瘍はこのセルトリ細胞腫だろうな…と予想していたので
先生の話も冷静に受け止めることができました。

むしろ、摘出した部分のまわりにも癌細胞が大きく広がっていてまだ体内に残されている…
などという最悪な事態でないことがとっても嬉しかったです。

手術で開いた跡は ちょっと舐めすぎてしまったようで、少し化膿してる部分が見られたり
皮膚が硬く固まってしまったりもしているようですが、しっかりくっついてきているそうです。

とにかくこの年齢で手術を無事終えて、元気なるんるが戻ったことを喜びたいと思ってます。

 

この先、どこかに転移したとしても、それも運命と受け止めます。
もう十分に頑張っているるんるだから、
無理には頑張らせない範囲でできることをしてあげたいと思います。

ケージの中が嫌いなら 好きなだけ部屋の中を走り回らせてあげる。
なでなでもいっぱいしてあげる ……とか…?


ホントに悲しい思いをする日はいつか来る。
もういつ来てもおかしくないのかもしれないけど
だけどそれは今じゃない。まだ時間はあるはず。

だから今はまだまだ楽しい日々をるんると過ごすんだいっ。


      IMG_1805.JPG
ただいま換毛中。
眉毛を作って笑いを誘ってくれる…。あぁ、いとおしい。

 



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るんるの手術(腫瘍摘出) [disease-R]

るんるが手術をしました。

名目では“去勢手術”なのだけど…
    IMG_1709.JPG

向かって左側のの中。右側より明らかにふくらんでいます。
ここに体内で肥大化してしまった精巣があり、それを摘出する手術でした。

連れ帰ってきたるんるは まだまだ動きは鈍いけど
「今日のところはほとんど食欲はないでしょう」と言われたのに、果物から囓り始めペレットも少し食べました。
おっきい方もちっさい方もしっかり出したから、手術自体は無事行われたということでしょう。

 

摘出したものを見せてもらいました。(かなりクラッと来たけど…)

精巣はかなりの大きさの腫瘍になってました。(6×3センチくらい?)
手術前の説明では精巣とその周りの皮膜だけを摘出するという話でしたが
開けてみたところ、さらにその周りの脂肪などにも腫瘍が広がっており
肉眼でそれが確認できる部分も一緒に摘出をしたそうです。
ただ細胞レベルでは腫瘍が広がったものが残されている可能性もあるそうです。

摘出した腫瘍はこれから病理検査に回して、良性のものか悪性のものであるのかなど調べてもらいます。
悪性だった場合、それが既に他の部分に転移している危険性も今後考えていかなければなりません。



るんるのお腹は半分きれいにハゲになってました。
切ったあとは皮内縫合ということで抜糸の必要はなく、さらに生体接着剤で補強してあるそうです。

縫合の仕方を手術前にいくつか説明してもらいましたが、
ここはるんるの荒い性格を伝え、エリザベスカラーみたいなものをしなくていいように、
できるだけ気にならないように、できるだけ開いちゃったりすることがないように…とお願いしてました。
そのときに「切った大きさにもよるけれど、皮内縫合が一番いい」というお話だったので 
それができてよかったです。 

 

次の週末にまた病院へ連れて行って
手術のあとを診てもらって、病理検査の結果を聞いてきます。
ある程度の覚悟を決めて聞かなくては…と思ってます。

とりあえず早く元気や食欲を取り戻すように、るんるを見守っていってあげなきゃ。



とても丁寧に説明をしてくれる先生です。
病気や体のしくみのこと、聞いていて「へぇ~」「ほほぅ~」と思うこといっぱい。
もっとペットのこと、健康に関してのことなど詳しくなりたい…という思いで
夫と私、それぞれ飼養管理士とかホリスティックケアとか勉強していくことにしました。



そうそう!るんるの驚きの事実!

腫瘍があることで女性ホルモンがかなり分泌されていたようです。
乳腺がかなり張っていたので先生がつまんでみたら なんとおっぱいが出たそうです!
   るんるが元気に復活したら私も試してみた~いとウズウズしてます…

るんる爺さん…とか言ってたけど、これからはるんる婆さんになるのか……?

 


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2008.3.30 [disease-R]

今回は院長先生の診察。

歯のことよりも 成長しつつある内蔵○のことが心配だった。

手術した方がいいのか。そのままの方がいいのか。
どちらのリスクが大きいのか。
どちらの方がるんるにとってつらいのか。
治して長生きさせてあげたいと思うのはもちろんだけど、
でも無理な治療もさせたくない。
堂々巡りの考えが続いてた。

院長先生に診てもらったところ…。

やっぱりこのまま大きくなっていくといいことはない。
悪性の変なものになっていく可能性が高いし、
さらに歩く時に床で擦れてしまうようにもなる。

体に内蔵されてると言っても、こぶのように飛び出てて
体の内部、奥の方まで切ることはないので、大変な手術…というわけでもない。
(もちろん麻酔とか諸々のリスクはあるけれど)

手術をするならできるだけ早いほうがいい。


鼻の頭のできものに関しては、年齢のことを考えると…などと
切除の手術はまったく勧めなかった先生が今回は違う。

ここは先生を信頼して手術をしてみよう…と決めました。

来週末が手術。るんる がんばれ。

 


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